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素材や色も買取ポイントになる

品物によっては、素材で買取額に差が出るともいいます。例えば、ジャケットでもポリエステルよりレザーであれば、査定で高評価です。以前、査定に出していたご婦人が持ち込んでいたのが、『ゴートスキン』という山羊の革を使用したブランド財布でした。査定スタッフも、傷がつきにくい素材であることに触れながらも、長財布の四隅の角などに重点をおいて状態を確認していらっしゃいました。ブランド品の買取ならどこでもいいわけではなく、売りたいブランド品を強化買取中としている業者に持ち込むことが一つの目安です。素材に詳しいスタッフがいることも功を奏したようで、Cマークの有名ブランドの財布を私自身も持っていますが、ラムスキンやキャビアスキン素材のものです。財布に限らず、状態が良ければ(未使用品)、素材に希少性があるなら、査定に出してみましょう。どうしても使用感がある財布は、ハンドクリームなどの油分により劣化しやすいため、状態が悪いものが出回る確率も高いようです。中古販売店ではそれが日常茶飯事なのでしょうが、売り手にとっては一円でも高値をつけてほしいもの、だからこそ、金回りがよくなる色もポイントになることも知っておきましょう。頻度よく触れるからこそ、汚れが目立たないデザイン、色もポイントです。

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